大学1年生の私がインターンで見つけた自分の強み
インターンを始める前の自分
苦労して受かった第1志望の大学での生活は、
理想とはだいぶかけ離れていました。
当時憧れていたオープンキャンパスや学祭の実行員の面接に全て落ちてしまい、ゼミや授業の同級生とも上手く馴染めず
「大学生こんなもんか…」と思う毎日が続いていました。
でも、なんだか悔しくて情けなくて、
「自分はこんなもんじゃない!」
「普通とは違うことがしたい!」
という一心で1年生からでも始められるインターンを探しました。1番最初に応募した先がDARFTです。
当時は見切り発車で入社した先でこんなに結果を残せるとは思ってもいませんでした。
今は本当にDRAFTに入社を決めてよかったと心から思っています!
あの時挑戦した自分を褒めたいです!笑
インターンを通じてどんな風に成長したか
まず、大体の出来事には動じなくなりました。
現場では時に理不尽な思いをしたり、思いがけない質問がお客様から飛んで来たりと、その場で臨機応変に対応しなくてはいけません。そのため、相手の質問の本質を素早く解釈し、求められた答えを簡潔に伝えることにとにかく集中しています。
これを日々繰り返すと、日常で起こる大半のことには感情的にならず対応できるようになりました。
また、負けず嫌いで粘り強い自分の新たな一面に気づくことができ、その結果新人賞を受賞するまでに成長することができました。
DRAFTでのインターンの目的は件数が取れるようになることではありません。
役職に就けば年齢や学歴関係なくメンバーのマネジメントを任されるようになります。
そこでの経験こそが本当に価値のあるものだと思っています。
成長できた理由・要因は?
まず第一に、上長や仲間のサポートにあります。
夜遅くまでプレゼンの練習に付き合ってくれたり、稼働中マインドが落ちた時に電話で励ましてくれたりと、DRAFTのみんなは自分の成長意欲をどこまでも尊重してくれる最高の最高の仲間だと思っています。
自分の成長だけでなく仲間の成長にも本気になれる、そんなメンバーが沢山いるのがDRAFTです!
また、週に1回の定例会議は全員が一同に集まるため、件数が取れている人のプレゼンが聞けたり、毎回新しい発見があってとても楽しくて有意義な時間です!
全員がこの組織に本気で向き合っているため、甘えや妥協は通用しません。
自分の成長を促してくれる環境でここよりいい場所はないと思っています。
私にとってインターンとは
自分の限界を突破できる場所です。
インターンを始める前は、「これは無理だろうな」と、自分の中にできるできないの基準を決めつけてしまっていました。しかし、これはDRAFTでの経験を通じて変えることができました。
DRAFTでは努力した分だけ必ず結果が伴ってきました。
そして、自分がどこまで結果を出せるのか追い続けた結果、新人賞を受賞し、副支部長という役職を頂くことがことができました!
確かに、生半可な気持ちでは営業と言う仕事を続けることは難しいと思います。
しかしその分、ほかの大学生とは頭一つ抜けた存在になれると思います!
普段の学校生活やバイトでは得られない達成感がDRAFTにはあります。