インターンで見つけた本気の自分
インターンを始める前の自分
インターンを始める前の自分は就活を始めなきゃな～と思いつつも就活に関して何も行動を起こさないようなそんな日々を過ごしていました。周りが就活の話をしている中自分は何もしていなかったので、何かやらなきゃな、と思ったのをきっかけになんとなく、という軽い気落ちでサイトの一番上にあるDRAFTに応募しました。面接に行くと明らかに仕事ができそうな人が自分の面接を担当してくれました。面接の途中でその人が学生であることを知って衝撃を受けました。現時点での自分のレベルの低さを痛感させられたのと同時に、「こんなにレベルの高い学生が集まる環境があるのか」、と胸が躍ったのを覚えています。それが決め手ですぐにDRAFTで活動開始することを決めました。
インターンを通じてどんな風に成長したか
1番は「やり抜く力」がついたと思っています。
最初の方は全く数字を上げることができませんでした。今まで何事も人一倍努力をし、結果を残してきた自負のあった自分は、全く結果が出ないことに対して悔しい思いをしたのを鮮明に覚えています。
しかし、諦めずに先輩に聞きに行ったり、毎日のように稼働することで次第に結果が出る様になりました。
今では2回トップセールスを取ることができるまで成長することができ、マネジメントを任せてもらえるまでになりました。
DRAFTを通じて「営業力」だとか「マネジメント力」といった様々な力がついたのはもちろんですが、なによりも「折れずにやり切れば必ず結果が出る」ということを改めて自分自身に証明することができたのが1番大きかったと思ってます。
成長できた理由・要因は？
自分が成長できた理由は、「誰よりも本気だったから」。
シンプルですがこれに尽きると思っています。
最初は1メンバーとしての稼働からマネジメントする側に回ったり、これまでステップを踏むごとに様々な壁にぶち当たってきましたが、その度に逃げずに向き合うことで壁を乗り越えてきました。
周りの大学生が飲みに行ったりしている間も自分の営業力を伸ばすことだけ考えて活動していた結果としてトップセールスを取ることができたと思っています。
結局本気でやっていれば必ず結果はついてくるし、そこまで頑張れないのであればそれなりの成長しか望めないと思います。
ただ、本気でやった方が絶対に成長できるし、自分のやりたい姿になれるし、何より楽しいです。
私にとってインターンとは
自分にとってインターンとは”成長できて熱狂できる最高の環境”だと思っています。
最初はなんとなくで応募したインターンですが、このDRAFTに入れて本当に良かったと思っています。
入る前の自分と比べたら当然圧倒的に成長できましたし、最高の仲間もできました。
普段飯を食いに行く時も同じチームのメンバーが多く、最高のインターン生活を楽しんでいます。
DRAFTは1人のビジネスマンとして成長するには最高の環境だと思います。これだけレベルの高い仲間と切磋琢磨しながらビジネスを学べる環境はなかなかないと思います。
自分自身、まだまだここで成長できると思っていますし、これからも最高の仲間と共に成長していきたいと思っています。
