お金では買えない圧倒的に成長できる環境
インターンを始める前の自分
僕は大学生になってから理想とする大学生活を送れていなかった。
上京したと同時に新型コロナウイルスの影響で大学の講義は全てオンライン。楽しみにしていたサークルは活動停止。慣れない1人暮らしに加えて、只々オンライン授業で課題をこなす毎日。楽しみにしていた大学生活は跡形もなく消えていきました。
そのままあっという間に1年間が過ぎていたところ、何かに打ち込みたいと思うようになりました。高校時代は、毎日部活動に打ち込んでいたのでこのようなダラダラ過ごす日々に嫌気がさしていました。
そこで、『何に熱中したい！！』と思ってインターンを探していると、株式会社DRAFTに出会いました。
マニュアル通りの仕事をこなすアルバイトよりも完全歩合で実力主義のインターンに魅力を感じて入社することを決意しました。
インターンを通じてどんな風に成長したか
インターンを通して、自分に自信とやり抜く力がつきました。
今までは、自分に自信が無く、人前に出るのが苦手ですぐに諦める性格でした。しかし、株式会社DRAFTのインターンを通して少しずつ自分が変わっていくことを実感しました。
最初は自信を持った営業ができずになかなか結果が出ませんでした。同期はどんどん結果を出して昇格しているのを見てかなり悔しい思いをしたことを鮮明に覚えています。
今まではそれなりに何でも出来る方だったので、大学生になってから初めて挫折しました。先輩の営業をTTP（徹底的にパクる）したり、営業のボイスを聞いてどうすれば売れるのか1日中考えていました。
そして、何回も試行錯誤する中で結果も出始め、今では支部長という立場でマネジメントを行なっています。支部長になってからは、人前に出る機会も増えて自信を持った話し方を意識するようになりました。また、支部を引っ張るリーダーとして示しがつくように決めた目標を絶対に達成させるやり抜く力がつきました。
成長できた理由・要因は？
成長できた理由は間違いなく環境のおかげです。
株式会社DRAFTの良いところは、裁量権が大きいことです。自分のやりたい仕事を任せて貰ったり、様々な挑戦をすることが出来ます。
また、常にPDCAを回す機会が多く「なぜ？」を考えることが増えました。なぜを考えることによって思考のレベルも上がっていきます。
さらに、結果を出せば入社時期や学年によって裁量権が変わったりすることはありません。つまり、結果を出せば色々な仕事を任せて貰えます。
株式会社DRAFTのインターン生は、成長意欲が非常に高くいつも良い刺激を貰っています。また、オンとオフをしっかりと分けており、遊ぶ時は全力で遊び、仕事をするときは全力で仕事をするといった雰囲気も大好きです！
私にとってインターンとは
私にとってインターンとは、”お金では買えない圧倒的に成長できる環境”だと思います。
私は社会人になる前に株式会社DRAFTのインターンを通して、本当に良い経験ができたと心の底から思っています。何も無い退屈な日々から常に熱中できる株式会社DRAFTという環境に巡り会えたことに感謝です。同期にも恵まれて最高のメンバーのインターン生活を楽しんでいます。
元キーエンストップセールスの田中社長からビジネスのいろはを学ぶことは勿論、たくさん挑戦して失敗できる環境が株式会社DRAFTには用意されています。
何かに熱中したいけど何をしたら良いか分からないという学生はこの環境を思う存分に活用してほしいと思います。
一緒に頑張りましょう！
