インターンで大変身を遂げた僕のストーリー

インターンを始める前の自分

私が今まで一番頑張ったことといえば、勉強でした。
中学生、高校生の頃は受験に向けて、ひたすら勉強していました。
しかし、大学生になると、「受験」いう目標がなくなり、なかなか勉強に力が入らないまま、学校とアルバイトを行き来している生活を送っていました。。。
そんな生活を送っているとき、仲の良い2つ上の先輩たちの就職先が決まっていき、私も自分の将来について考えるようになりました。
しかし、学校とアルバイトばかりの僕には就活がうまくいく自信が湧きませんでした。
「そんな自分を変えるなら今しかない！」「何か熱中できることを見つけたい！」「切磋琢磨しあえる仲間が欲しい！」と思い、大学2年生の春休みに株式会社DRAFTに応募しました。

インターンを通じてどんな風に成長したか

インターンを通して、自信をつけることができました。
インターンを始める前は自分の強みが思いつかなかったです。
でも、今私は「粘り強さ」という自身の長所を胸を張って言えます。
営業を始めたての頃は、なかなか契約が取れず悔しい思いをしていました。
しかし、営業するたびに見つかった課題やうまくいった経験を言語化して、何度もPDCAサイクルを回しました。
そうすると、ほんとうに少しずつ獲得件数が伸びていき、結果を感じることができました。
「粘り強く」努力することの大切さを学びました。

そして、何より嬉しかったことは、お客様から「ありがとう」と言われることが増えたことです。自分の努力が、他の人を喜ばせることに繋がると、実感しました。
目に見える数字、そして、お客様の喜ぶ姿が私の自信の根拠になっています。

成長できた理由・要因は？

私が成長できた理由は、仲間たちの存在です。
営業はとても大変な仕事で、ときには挫けそうになることがあります。
しかし、そんな時、いつも私を支えてくれるのは、一緒に営業を頑張っている仲間たちです。
普段は獲得件数を競う合う「ライバル」であり、辛い時は支え合う「仲間」です。
彼ら彼女らの存在がなければ、私は営業を続けることはできなかったと思います。
DRAFTのみんなはプライベートでも仲が良いです！
仕事以外の悩みも打ち明けられるし、ありのままの自分で接することができます。
だからこそ、みんな同じ方向に向かって、一丸となって組織目標を達成しようと熱くなれるんだと思います。
これからも仲間と切磋琢磨していきたいです！

私にとってインターンとは

私にとってインターンとは「自分を変えられる場所」です。
インターンを始めるまでは何も取り柄がありませんでしたが、今では自分に自信を持てるようになりました。
「営業」という様々な人と出会える仕事と、切磋琢磨できる仲間たちの存在が、新しい自分を作り出します！

大学2年生の春休み、あの時思い切って株式会社DRAFTに応募して良かったです。
今の自分を変えたい、就活が不安、と思う人は今すぐ始めて欲しい！と心から思います！
きっと、「新しい自分」に出会えたとき、営業始めて良かった！と思うはずです！
営業って大変そう、、、とやる前から考えず、まずはやってみてください！
『やらぬ後悔よりやる後悔』です！
DRAFTへのご応募お待ちしております！