photo

Yorozu Shunsuke

学校 明星大学 経済学部
学年 学部4年
職種 営業
勤務期間 2020-10-28 〜 現在
2022年 04月 11日

僕の人生を変えた「本気になれる」インターン

インターンを始める前の自分

僕には、小学生の頃から美容師になるという夢がありました。

高校生になるまでは、この夢に向かって日々努力し、充実して日々を送っていました。
しかし高校生の時、その夢は突然閉ざされてしまいました。
全治1年以上の交通事故に遭ったため、美容師という夢は諦めざるを得なかったです

それからの僕は自暴自棄になり、何をすればいいのか分からないまま、高校を卒業しました。
とりあえず進学しよう思い、何となく選んだ大学で、何となく授業だけをこなしていました

そんな日々が三年立とうとした頃、周りが急に行動し始めました。よくつるんで遊んでばかりいた親友もインターンを始めました。彼の髪は黒くなり、スーツ着始め、遊ぶ回数も減りました。

変化しようとする学生の中で、
「僕はまだあの夢をあきらめた時から、進めていないのではないか」
そんな焦りを感じ始め、飛び込んだ環境がこのDRAFTでの超実戦型営業インターンです

インターンを通じてどんな風に成長したか

このインターンを始めてからというもの、
「時間を忘れ何かに夢中になれるってこんなにも楽しいものなんだ」
と一気に視界が開けた感覚は鮮明に覚えています。

なんとなく、過ごすのではなく、目標を決めて、仲間たちと働く日々は本当に充実しています。
中学の時に夢をあきらめてから、そういう感覚を味わうことはありませんでしたが、何かに本気になるという経験は、自分の人生を豊かにしてくれた、と思います。

3年生になってからの就職活動でも自分に自信をもって挑むことができたおかげで、行きたかった会社から内定をいただくこともできました。

この経験から、自分の視野を広げ、思い切って今いる環境を変える大切さを学びました。

成長できた理由・要因は?

全て当たり前だと思うことです。

今思うと冬の寒空の中、只々受注だけを考え動きまくっていたのは自分でも振り返って凄いと思います。(笑)
ただそれに関して、1度も辛いとか、しんどいとかは感じたことはありません。
自分の意思でこの環境に飛び込んだ以上それが当たり前だと思って常に行動していました。
仲間もみんな真剣にただただ成長することを考えて日々活動しています。そんな彼らを見ていて、もっとやれる、頑張ろうと自分を奮い立たすことができました。

また、稼働している時はもちろん、稼働していない時や休暇の日もどうしたら件数を伸ばすことが出来るかなどはずっと考えていました。

自分で決めたからには確実にコミットする。
それも当たり前だと思い、行動に移した結果が成功に繋がったのではと感じています。

私にとってインターンとは

DRAFTは、自己成長するには最高の環境だと思っています。

DRAFTの魅力は誰もが輝ける環境が整っていることです。
この会社では、年齢や入社時期などの要因で自分の成長が阻まれることは絶対にありません。
つまり、常に貪欲に結果を追い求め、妥協さえしなければそれがダイレクトに自分の成長だったり、会社や周囲からの圧倒的な評価に繋がります。

社会に出たら、これほどまでに実力主義で評価をしてくれる会社はあまりないと思います。
学生の今だからこそ、自分の満足いく限りの努力をこの環境で続けてみて下さい。
きっと過去の自分よりも成長していることが体感できると思います。

また今いるメンバーや、これから入ってくる方々にもそんな感覚を味わって欲しいと心から願っています。

他のストーリーも見る

OTHER STUDENT STORY